📢 固定観念に捕らわれていませんか?
古い前提に縛られがちだからこそ、時代の変化を踏まえた新しい自治会像を考える必要がある。
まだ十分にまとまっていませんが、結論の良し悪し以前に、今までとは異なった視点で考えることが必要であることに、注意喚起するのが目的です。(今後、順次加筆していく予定です)
⚠️ 現状の問題
輪番制役員の強制
- 役員を引き受けたくない人を「非会員扱い」とし、ゴミ集積所利用料を、実際の必要経費をはるかに上回る、高額に設定。
- これは「自治会には(他に)求心力がない」という自己告白であり、過重な料金による引き留め策に過ぎない。
- 例えば、役員をしないで、ゴミ集積所を利用したい会員が多いのであれば、最初から不可能であるとか虫のいい話であると思い込まずに、それを実現する方向で考えてみる柔軟性は、優れた運営のヒントになりうるのではないか。
負荷分散のための輪番が逆に負荷増大の原因に
- 毎年交代するため引継ぎが不十分で、運営ノウハウが継承されない。
- 結果として「負担増大」となり、それが役員敬遠の一因となるという悪循環が生じている。
- さらに、役員敬遠対策という余計な負荷も生じ、本来の目的から逸脱した議論に迷い込んでいる。
- (ストレートにいうと語弊があるが、)やる気のない人に役員をしてもらっても、良い結果にはならない。
- 何を期待して役員を押し付けるのか、再考が必要である。
🌟 新しい自治会像の3つの視点
基盤:価値観の多様化 🌐
- 「役員をやりたくない」という選択も尊重し、多様な参加形態を認める。
- 生活基盤(ゴミ集積所利用や情報伝達)は役員義務と切り離す。
- 最低限の義務は、次の3つのみとする。
- ゴミ集積所の清掃
- 回覧への協力
- 自治会費の納入
- 上記成立の条件として、会員としての「倫理観の正常化」を全員で再考する。
- 過剰な要求を役員だけに押し付けないで、全員が問題解決に向けて協力するように心がける。
- 「己の欲せざる所を人に施すこと勿れ」
両輪①:本当に必要な役割 ⚖️
- 基盤的役割(誰もが公平に享受すべきもの)と分担すべき役割を区別する。
- 継続性が必要な役割は専門的に担う仕組みを設け、負担を減らす。
両輪②:本当に楽しい集まり 🎉
- 義務や料金で縛るのではなく、楽しさそのものを求心力にする。
- 日常的な小さな交流を通じて「自然に参加したい」と思える場をつくる。
💡 結論
価値観の多様化を基盤に、必要性と楽しさを両輪として再構築することで、自治会は「負担を押し付け合う場」から「多様な人が安心して参加し、楽しみながら役割を果たす場」へと転換できる。